有名な青色白光ダイオードの開発を素材としている。かなりフィクションかと思っていたがそうでもないみたいな。嫉妬の物語とは後で気づいた訳で、ただの開発にかかわる物語かと観ていたかもしれない。それでも、それぞれ取材を受ける風な、流れで、本音的な語りがされるのがおもしろい訳で、いい芝居みたなぁ、感があり。根津さんがかっこいい風で納得できない(笑)
【出演者】
東谷英人(DULL-COLORED POP)
岡本 篤(劇団チョコレートケーキ)
金 成均酒巻誉洋佐野 功園田裕樹(はらぺこペンギン!)
多根周作(ハイリンド)
寺井義貴(ブルドッキングヘッドロック)
根津茂尚(あひるなんちゃら)
【スタッフ】
作・演出 詩森ろば
舞台美術デザイン 杉山至+鴉屋
照明プラン 榊美香(有限会社アイズ)
音響プラン 青木タクヘイ(STAGE OFFICE)
舞台監督 小野八着(JETSTREAM)
ドラマトゥルク 大塩哲史(北京蝶々)
演出助手 元吉庸泰(エムキチビート/虚構の劇団)
沼景子(虚構の劇団)
早坂彩(トレモロ)
制作 池田智哉(feblabo)
チラシ画 塩崎顕「Judgement」
宣伝美術 詩森ろば
助成 トップレベルの舞台芸術創造事業/
東京都芸術文化発信事業
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